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図化名人は、航空写真や衛星画像を用いた地図作成に不可欠な、三次元計測、図化編集、オルソ画像作成などの機能を標準装備したデジタル図化機です。
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図化名人
良くある質問
標定解析
Q1.使用できる標定図画像のデータフォーマットにはどんな種類がありますか?
Q2.国土地理院発行の25000数値地図,50000数値地図データを標定図画像に利用できますか?
Q3.コース毎にカメラを変更して図化名人の標定・数値図化などの作業を行うことができますか?
Q4.図化名人の空中三角測量ソフトウェアは検定がなされていますか?
Q5.標定点の自動取得など、自動空中三角測量機能はありますか?
Q6.空中三角測量のソフトウェアはどのタイプのものですか?
Q7.セルフキャリブレーション付きバンドル調整機能はありますか?
Q8.単写真標定機能はありますか?
Q9.他で算出した空三成果データを図化名人に取り込んで、数値図化・編集などを行うことはできますか?
Q10.公共測量作業規程に規定されている空中三角測量での指標、パスポイント、タイポイント、基準点の座標値の2回測定を行う機能、いわゆる「二輪読」の機能はありますか?
Q11.GPS/IMUによる直接定位方式で算出した外部標定要素データを取り込むことはできますか?
Q12.地上基準点は何点必要ですか?
Q13.基準点データを緯度(度,分,秒)、経度(度,分,秒)、高度(海抜m)で使用できますか?
Q14.プロジェクト管理アプリケーションまたは、標定解析アプリケーションにて、画像形式がTIFFの「原画像」から縮小画像を作成しようとすると、エラーメッセージ「improper call to jpeg library in state 101」が表示され、縮小画像の作成に失敗してしまいます。
Q15.標定解析アプリケーションにて、POS-EO形式の「外部標定要素」取込に失敗してしまう。
Q16.標定解析アプリケーション起動時に、 「TKY2JGD.PAR」が無い旨のエラーメッセージが表示される。
Q17.標定解析アプリケーションにおいて、偏位修正画像の切り出し範囲指定後、エラーメッセージ 「Compression algorithm does not supprt random access」が表示され画像が出力されない。